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は自分でクリーニングできる!オススメの掃除方法と注意点を解説します
query_builder 2026/03/09
コラム
著者:島袋たたみ店
島袋たたみ店

日本の伝統的な文化であるは、断熱性やクッション性などさまざまな点で優れた住宅素材です。経年劣化は免れないものの、適切なクリーニングを定期的におこなうことで長持ちさせることができます。

今回はのクリーニングについて、自分でおこなう場合に準備するものや掃除の流れ、注意点を解説していきます。さらに、プロによるのクリーニングとの違いについてもご紹介しますので、ケースによってプロに依頼したほうがよい場合など、ぜひ参考にしてください。

を自分でクリーニングする場合の流れ
は殺菌効果が高い天然素材のイ草で作られていますが、掃除をしない状態が続くとの目にホコリが入り込み、ダニやカビなどが発生しやすくなります。そのため、ハウスダストによるアレルギー症状を引き起こさないためにも、は適切なクリーニングを定期的におこなう必要があります。

こちらでは、を自分で掃除する方法を解説しましょう。準備するものはこちらです。

【準備するもの】
    掃除機orほうき
    雑巾2枚
    専用の洗剤

のDIYクリーニング:1.の目に沿って掃除機orほうきをかける
掃除機やほうきを使って、の上のゴミやホコリを取り除きます。その際に注意したいのは次の2点です。

    ホコリが舞うのを防ぐため、窓は閉めておく
    掃除機やほうきを使うときはの目に沿ってゆっくりとおこなう

の目に入り込んだホコリやダニなどをしっかり取り除くためには、の目に沿って掃除機やほうきを使うことがポイントとなります。和室では複数のが異なる向きで設置されていますので、その目に合わせて掃除機やほうきを使う向きも変えるようにしましょう。 へ傷がつくのを少しでも減らしたい場合は、掃除機よりもほうきがオススメです。

のDIYクリーニング:2.専用の洗剤を使って雑巾がけをする
は水分を吸放出する特徴があるため、乾拭き掃除で済ませたいところですが、に付着した足裏の皮脂や汗などを取り除くには水拭き掃除が必要です。

の水拭きでのポイントは次の4つです。

    できるだけ乾燥しやすいように窓を開けておこなう
    掃除に使える住居用洗剤をバケツの水で薄め、固く絞った雑巾を使う
    の目に沿って雑巾がけをする

強アルカリ性の洗剤を使うと、の変色につながりますので避けるようにしましょう。  

のDIYクリーニング:3.乾いた雑巾で水分を拭き取る
最後に、乾いた雑巾でに残った水分をしっかり拭き取ります。このときも、の目に沿って拭くと、のささくれの発生を防げます。窓や扉をしばらく開け放しておき、部屋の中の湿気を飛ばして、をしっかり乾かしてください。

を自分でクリーニングする際に注意したいこと
ハウスクリーニングに依頼せず自分でを掃除する場合は、次の4つの注意点を押さえておこないましょう。

■重曹の使用は避ける
さまざまな掃除で重宝する重曹ですが、実はアルカリ性です。重曹を掃除に使うと黄ばみ などが発生する可能性がありますので、使わないようにしてください。

■漂白剤(カビ取り剤)は使用しない
にカビを発見した場合、ついカビ取り剤を使って除去したくなりますが、カビ取り剤などの漂白剤も強アルカリ性です。を長持ちさせようと行ったクリーニングが、かえっての寿命を縮めてしまうことになりかねません。掃除では、漂白剤など強力な薬剤は使用しないようにしましょう。

にカビを発見したら、カビ取り剤の代わりに消毒用エタノールを使うことをオススメします。 

■カーペットクリーナー(コロコロ)はの隙間に入り込んでしまうのでNG
「コロコロ」という愛称で知られるカーペットクリーナーは、カーペットや絨毯、布団など布製のものに溜まったホコリやゴミを取り除くのにとても便利な掃除アイテムです。粘着性の高さが魅力ですが、掃除の場合にはささくれや毛羽立ちなどの原因になることもあります。の掃除ではコロコロは使わないのが無難でしょう。

■お掃除ロボットは使わない
最近では、留守中に自動的に部屋中を掃除してくれる「お掃除ロボット」もかなり普及しましたが、の掃除には不向きだといえます。お掃除ロボットは、の目に沿って掃除をしてくれるわけではないためです。また、汚れを感知すると何度も同じ場所を往復することもありますので、が傷む原因となる可能性もあります。

お掃除ロボットを使用する際は、の部屋を除外するように設定する、もしくはの部屋やスペースに侵入できないように扉を閉めたりバリケードを作ったりなど、対策をしておきましょう。

▼プロによるのクリーニングはどう違うの?
プロによるのクリーニングでは、大きなシミを除去してくれたり、エコ洗剤を使ったり、の消毒をおこなってくれたりなど、自分ではなかなか難しいことも代わりにやってくれます。消えないシミがあるなど、確実にをクリーニングしたい場合には、店やハウスクリーニングなどのプロに依頼するのがオススメです。

▼まとめ
のクリーニングは、自分でもおこなうことが可能です。ご紹介した流れや注意点を押さえて、定期的におこない、を長持ちさせましょう。自分では取り除けない汚れがある場合には、プロの手を借りるのも1つの方法です。

島袋たたみ店では、の加熱殺菌処理を1枚2,500円(張替、裏返しと同時では+1,200円)で承っております。年2回程度がオススメですので、 お気軽にご相談ください。
 

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